夏休みの宿題を最終日にやるタイプの子どもじゃなかった
夏休みの宿題は7月のうちにぜんぶやって、ランドセルに入れておくタイプの子どもだったのにな。
今日の日付を見て思ったことでした。
昔思ってたのとはずいぶん違う感じの生活をしています。何にも思ってなかったような気もするが。
思ってたのと違うポイントの最たるものは、ポスドクの夫と結婚して、なんとなくアメリカへ着いてきちゃったこと。わたしは資格職なので、軽い気持ちでアメリカに来てから1年半くらいが経ちました。
アメリカに来てからのわたしの気持ちをグラフにするとこんな感じ。
いろいろあってようやく今落ち着いてきたので、まとめておきたいなと思って日記を始めました。
記念すべき最初の記事でした。
P.S.
わたし、大学生の時はギターを弾き語りするサークルに入ってて、何が好きってサークルのみんなに「上手だねえ〜」とか「よかったよ〜」とか言ってもらうのが好きすぎて、それでもっとそういうのが欲しくて別の種類の歌のサークルにも入ってて、とにかく人に褒めてもらうのが大好きな生き物なんだけど、最初の記事だから誰も読んでくれないかもしれないし、この記事褒めるポイントねえ〜〜〜〜〜〜なんだこのクソみたいな図は。図の中に漢字1個しかないね。「きてすぐ」「あんこくき」「今」
次回、あんこくきについて書くか、今について書くか、迷うな〜
たぶんあんこくきについて書いても仕方ないから、今とかについて書くかな。